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「ゆるカフェの仲間たちへ」〜プロロ−グ〜



気がつけば,ト−クライブの初告知から、既に一ヶ月以上が経過していた。
チケットは発売開始からまだ二週間程しか経っていないが,お陰様で、順調な滑り出しを見せている。
限定グッズの方も,今はサンプルのあがりを待つ状態だ。
7月中頃には「スペシャルブレイク」ならではの新メニュ−の幾つかも,全て公表出来るだろう。
その他,今、プラスアルファを考え中だったりもするのだが。
わざわざ足を運んでくれる「ゆるカフェの仲間たち」を,どのようにもてなそうか。
皆さんに心地良く過ごしていただくにはどうしたらよいのか。
そんな事を,スタッフ共々、考えながら、僕は今、充実した「日々」を過ごしていると実感しているようだ。
ただのト−クライブから「カフェ・エッセンス」を舞台の上に持ってこようと思ったのは,その方が絶対楽しい だろうと思ったからだ。
やるのは大変かもしれないが,その方が、来てくれる方達が喜んでくれると思ったからだ。
その事については,主催に名乗りをあげてくれた「ウォ−タ−・オリオン」さんに、あらためて感謝の念を述べたい。


昔から喫茶店には憧れのようなものがあったのかもしれない。
生活の一部としての「喫茶店」
現代(いま)は「カフェ」という呼び名が一般的だが,昔からある「喫茶店」というものをそこに旨く融合する事が出来たら。
そんな空間を創造したくて「カフェ・エッセンス」を開店させたのかもしれない。
これは「夢」だが「カフェ・エッセンス」が本当に姿を現わしたら,僕はカウンタ−の向こう側で、扉を押して入ってくる お客さん達と、一日中話をしていたい。
無言の時間も刻みながら。
そう,日がな一日、珈琲の穏やかな香りに包まれながら。

高校を卒業し,二十歳(ハタチ)を過ぎた頃、ある友達が言っていた。
「俺さぁ,最終的には、海辺に喫茶店を創りたいと思ってるんだ。そうしたら中原、お前、来て唄ってくれよ」と。
そんな,鮮やかだった「夢の破片(かけら)」達を憶いだしながら,47歳になった自分に問いかけてみる。


「まだまだ何をやるにも遅いなんて事はないよな」・・・と・・・

僕は,そんな「夢の破片」達を拾い集めながら、今迄で一番暑くなろうであろうこの夏を疾走するのだ。

ピ−スは必ず嵌る筈だと強く信じて・・・



2008/7/5(土)22:00 自宅にて





2008.7.7